春の訪れ in 牛久
4/2(日)の朝10時に常磐線牛久駅に集合した。地元茨城県牛久市に約4ヶ月ぶりに帰り、ワークル(http://goinggoinggoing-an.wixsite.com/workle)という仕事版サークルの3人と共に、牛久紹介を兼ねてフィールドワークを行った。
牛久の自然発見プロジェクト(仮)、半分観光も兼ねて牛久ツアーを敢行。目的は牛久の自然、森の開拓ツアー。
正直、どんな森林?になっているか、わからず、来ていただけるみんなに期待以上のものをできるか、不安だらけだった。
最初はドラマの撮影現場となった牛久シャトー見学。
牛久に住んでいたのにも関わらず、ワインセラーの内部を初めてみた。長いこと住んでいたのにも関わらず以外と知らないことが多いんだなと感じた。
牛久シャトーの歴史や、情緒あふれんばかりの約100年前の写真は、牛久の歴史を感じさせていた。結構当時は、すごかったんだな。
そのあとと、牛久シャトーではまだ、ほとんど桜は咲いておらず、一分咲きだった。なかには、もう少しで咲きそうな桜は、とても力強いパワーを感じた。
そのあと、実家の近くの山林と入っていった。
以外にももっと荒れていると思っていたが、そうでもなかった。一応歩けるスペースはあり、内部に入っても竹を折れるのでストレス解消にもなる。
そんな感じて、竹林に入り、心合わせからはじまり、今日の期待と感じてることをシェアし、ランチを行なった。ホトトギスの鳴き声がとても爽やかで、心地よい感じがとてもした。
元々、実家近くに山林を持っていてどうにかしたいという思いがやっと叶った。
のんびりした後に、実家で焚き火を行い今後どんなことをしていきたいか、共有しあった。
最後に牛久大仏を見てきてとても有意義な休日でした。久しぶりにうちの犬(ネロ)に癒されました。